この記事は『シンイー信義ー』で、即位した恭愍王が皇宮入りする前に起きた毒殺事件について記しています。
崔榮扮するイミンホの頭脳明晰なところが観られ、さらに崔榮の魅力に取り込まれていきます。
是非、最後までお読みください。
新王に敵対するのはただ一人
王様の参理である趙日新(チョ・イルシン)も毒殺事件の仕業は徳成府院君ではないかと直ぐに分かります。
ただその対応策として、趙日新は状況を分かっていないと崔榮に説明されます。
真偽のほどは慎重にならないといけないという風に。
圧倒的に勢力が違いますと王様に進言しています。
ここで崔榮は、先王から賜った書状を訴えます。
恭愍王は別見出しで書きます調査を隊長に王命します。
そこで崔榮は徳成府院君の動きを探るため、調査に入ります。
崔榮は、徳成府院君の偽装工作に一定の回答を出し、進言するところはスッキリしますね。一歩一歩解決するところは見習いたいと観ていました。
忠臣たちさえ巻き込み徳成府院君
信を置くただ一人、近衛隊隊長に調査を依頼
コメント